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3-1.中小企業ホームページの基本パターン

このページでは、ホームページは、経営上の目的により様々な使い方ができるということを説明します。

どのようなことを経営上の目的にするかによって、いくつかの基本的な作り方があります。典型的な形をあげますので、このとおりになっている場合と、いくつかの合成になっている場合があると思います。

■ホームページ活用の基本パターン

・通販型
ショッピングカートシステムなどで、商品をご購入頂くことを目的とします。

・サービス申込み/お問合せ型
フォームから、サービスの申込み・お問合せを頂くことを目的とします。

・WEBサービス型
ネット上で、取引の全て(購入→決済→商品受け渡し)が完結するもの。例)ソフトウェア/音楽/動画/書籍のダウンロード販売。有料会員のオプションあるサイト。

・資料請求型
メールマガジン登録や、資料請求のお申し込みを頂くことを目的とします。(見込客にアプローチ。)

・営業マン補助型
営業マンのPRをして、お客様とのアポイントを取ることを目的とします。

・集客サイト
別に作られた自社の販売サイトに誘導することや、広告費で稼ぐことを目的とします。ノウハウの情報提供サイトなど。

例として、私が関わった案件で公開できる一番有名なものを紹介いたします。

手ぬぐい・はんてんを売るにはどうすればよいか?ファッション系、デザイナー系、和物系、広告系、と色々なお客様層がいらっしゃるのですが、何と言っても、お祭り用途が多いです。

そこで、集客サイトとして、お祭り関係者を支援するホームページを作り、

日本の祭りマツリドットコム
日本の祭りマツリドットコム


そこに広告リンクバナーを貼ることによって、販売を行っている本社ホームページへ誘導しています。

東京和晒
楽しい繊維のものづくり 手拭い・はんてん

ショッピングカートによる既製品の販売も、お問い合わせフォームによるセミオーダーメイド・フルオーダーメイドの受注もしているので、通販型 + サービス申込み/お問合わせ型になります。

 

いかがでしょうか?自社のホームページをお持ちの方は、どのパターンかおわかりになりますでしょうか?ない方は、どれが良いと思われましたか?ただ会社案内パンフレットを渡して、ホームページを作っといてと言うのではなく、経営上の目的を定めて作ると、効果的な使い方ができるんです。私は、24時間無料の営業マンが1人増えるという比喩表現を良く使っています。笑


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小田朋和 IT経営コンサルタント
小田朋和 IT経営コンサルタント
(有)イオアート 代表取締役
IT活用というと、ITツールを導入することが目的となってしまいがちですが、経営戦略を先に練ってから何を導入すべきか検討した方が良いんです。
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